子どもや保護者を理解する存在に【保育士Bさん(南行徳園)】

保育士を目指した理由は何ですか?

昔から小さい子と遊ぶことが好きで、小学生のころから大きくなったら保育士になりたいと思っていました。大学進学のタイミングで真剣に考えるようになりました。

子どもたちや保護者との接し方で意識していることは何ですか?

子どもや保護者の話を聞き、気持ちを受け止める。“理解してくれる存在”として、安心感を持ってもらえるようにと常に考えています。また、笑顔で明るく接することは欠かさないようにしています。

保育士として働く中でのやりがいは何ですか?

子ども達から「楽しい!」「先生大好き!」という言葉が聞こえてきたときに、そこまでの過程を含めて全てやって良かったと思えます。更に、楽しく充実した時間を過ごすにはどうしたらいいか…子どもたちの成長に繋げるにはどうしたらいいか…など考えることにもやりがいを感じています。

仕事以外の時間はどのようにリフレッシュしていますか?

我が子と一緒に遊ぶ時間は、リフレッシュになっています。それ以外にも、美容院に行ったり、友達とご飯を食べに行ったり。子どもを預けて、自分だけの時間を作ることも大切にしています。

これから保育士を目指す方や、この保育園で働きたいと思っている方にメッセージをお願いします。

子どもの可能性は無限大です。それを近くで見守り、ご家族や同僚の先生方と共有できるすばらしい仕事だと思っています。アットホームな雰囲気のアップルナースリー保育園で、ぜひ一緒に子どもたちの成長を支えていきましょう!!